インターナルブリーチは神戸市灘区の歯科医院(歯医者)うしじま歯科クリニックへ/インターナルブリーチ法対応の歯科医院(歯医者)

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インターナルブリーチ
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インターナルブリーチについて
こちらでは、失活歯(神経が無い歯)に対して、当院が実施しているホワイトニング手法、インターナルブリーチ法をご紹介させて頂きます。

インターナルブリーチとは、神経治療をした歯の内側に穴を開け、中から専用の漂白剤を注入し、歯の色を改善する術式です。一般に言われる、神経のない歯、神経の死んでいる歯を白くする方法です。

人の歯の根っこや頭の部分の内部には神経と血管が入った部分があります。
この部分を「歯髄」といいます。生きている歯とは歯髄がある歯のことで、生活歯といいます。
反対に死んでいる歯とは歯髄がない歯のことで、失活歯といいます。

歯髄は、歯に栄養を送ったり、虫歯菌などが歯から体内に入らないように防いでくれたり、歯の感覚を鋭く保ったりしてくれています。神経を抜いてしまうと、歯髄のなかのヘモグロビンから鉄イオンが遊離して、暗褐色に変色してしまいます。普通に表面が黄ばんだり着色してしまっているわけではないので、一般のホワイトニングでは効果が出にくいため、そんなときに行われるのがインターナルブリーチという方法です。
これは神経が無い歯(無髄歯)だけに行えるホワイトニングです。
ホームホワイトニングの手順
点線で囲んでいる右上1番は、神経がなく黒ずんでいるためインターナルブリーチを行いました。
漂白剤が濡れても大丈夫な状態にするためにブルーの歯肉保護材でカバーしています。

神戸市灘区の歯科医院(歯医者)うしじま歯科クリニックでは、この歯の神経が無い場合のホワイトニングにも対応しておりますので、お気軽にご相談下さい。

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インターナルブリーチ
■施術内容 失活歯(神経が無い歯)に対して、インターナルブリーチ法で実施。
失活しているので歯の痛みはありませんが、歯肉に付くと痛いので、失活歯の周りにだけ、歯茎の保護材の使用致します。
■料 金 ※失活歯の歯の本数分だけ実施するタイプです。
料金はこちら>>>
■備 考 失活してから5年以上たっている場合、白くなるのに回数がかかることがありますので、予めご了承ください。

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インターナルブリーチ法の症例
症例1:失活歯(インターナルブリーチ法3回)+usshieホワイトニング1回
症例1:失活歯(オパール3回)+usshieホワイトニング1回
症例2:失活歯(インターナルブリーチ法2回)+usshieホワイトニングU 1回
症例2:失活歯(オパール2回)+通常のオパール1回

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